FT化粧品資料室について

FT化粧品資料室をご覧いただき、ありがとうございます。

当サイトは、主に制作業務や接客業務で化粧品を扱う方を対象に、化粧品とその成分、化粧品広告の読み解き方など、業務に必要な情報を手早く調べられる媒体を目指しています。

化粧品に関する情報は、一般ユーザーを対象とした真偽が不明なものも多く、仕事の資料としては使いにくいことがあります。

一方、専門家を対象とした情報源は詳しく信頼性も高いものの、情報量が多く、仕事中に急いで何かを調べたい場面には不向きです。また、制作や接客を職域とする立場からは、専門的になりすぎて理解が難しいこともあります。

そこで、ある程度の信頼性を担保しながら、業務に必要な範囲・深度の情報を手早く調べられる媒体として立ち上げたのが、FT化粧品資料室です。

いくつかの資格を取得する以前、化粧品領域のライティングで苦労していた頃の私自身が欲しかった「資料」でもあります。

しかし、私は化学の専門家ではないため、文献や公的資料などを確認し、情報を整理しながらの制作が多くなると予想されます。さらに、個人での運営のため、ゆっくりペースでの更新となります。こうした事情から至らぬ点もあるかと存じますが、お役立ていただければ幸いです。

化粧品成分上級スペシャリスト
小鳥遊 文子

当サイトの表現について

効果・効能の表現について

FT化粧品資料室は、特定の製品の宣伝・販売促進を目的とした媒体ではありません。そのため、効果・効能や研究情報などを説明する際には、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」で認められた範囲を超えた表現を用いる場合があります。

しかし、これらは成分等に関する情報を説明するものであり、個々の化粧品について、その効能・効果を示すものではありません。

一部用語について

当サイトでは、情報を正確に伝えることを優先して、用語を選択しています。

近年、「美白」という言葉については、主に海外で使用を控える動きが出てきています。それに伴い、国内でも一部のメーカーでは、別の表現に置き換える試みがなされています。

しかし、現時点では同じ意味を簡潔かつ正確に示す代替語が存在しないと思われます。また、国内では差別的な文脈で使用される言葉ではないため、海外とは事情が異なるとも考えています。

そのため、当サイトでは正確さを優先する目的で、暫定措置として「美白」を使用します。

化粧品成分の分類について

化粧品成分の分類方法は、文献や団体によって異なる場合があります。FT 化粧品資料室では、原則として一般社団法人日本化粧品検定協会および、一般社団法人化粧品成分検定協会の分類に準じて記載・解説しています。